パン作りについては、常に感覚を研ぎ澄まして、仕込みから焼きまでタイミングを大切に作り上げている。。

流れ作業ではなく、職人の一つ一つの技術の向上を大切にしています。

生地のおいしさを日々追求しています。　

オーナーシェフ　鶴岡　利至

我々のパン作りはチームワークが何より大切だと思う。

それぞれのセクション　仕込み担当　板場担当　折込み担当　窯担当　仕上げ担当　サンドイッチ

担当 その他の切りもの担当、　そのポジションで責任を持って取り組んでいるが、それがひとつにつながらなければおいしいパンはできないと考えている。

我々は、そのポジションをローテーションし、時間はかかるが本当のパンの素晴らしさを感じ取っ

て日夜努力している熱い集団である。